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多職種連携PBL演習


PBL(Projest-Based Leaining)とIPE(Interprofessional Education)を重視したプログラム

多職種連携PBL演習に位置づけられたプログラム(次世代エネルギーワークショップ、まちづくり論、アントレプレナー育成など)の企画にTAとして参加するための事前指導を受け、実際に参加して受講生等の学びの促進に関わります。

まちづくり論

 「まちづくり」は、地域の課題解決や良い地域づくりに向けた取り組みなどがあり、多様な意見に耳を傾け、一緒に考えたり合意を形成したりすることが必要になります。
 TEEP受講生は、学部講義に参加することで、PBL型講義の進め方、学び方について理解を深め、効果的な学びにつながる講義のデザインについて学びます。

次世代エネルギーワークショップ

次世代エネルギーワークショップは、「30年後のエネルギー選択を考える」をテーマとした、参加・熟議型のエネルギー教育プログラムで、「事前研修」「事前視察」「専門家講義」「グループ討議」「事後研修」の5つの内容から構成されています。

最新医療情報学・専門薬剤師特論

減災・医療コースのPBL演習では、災害時の医薬品供給の問題点と解決策について理解を深めます。「災害時の医薬品供給に関する研究見学」と「被災地におけるフィールドワーク」を通して、問題点解決に向けた研究を立案し指導ができるようになることを目標としています。

アントレプレナー育成

社会を変えたいというテーマを持ち込み、新しいメンバーでそれを実現するプログラムを作り続ける体験をします。コミュニケーションの重要性を実感し、未来を描き、それを実現するための理論と技術を発掘し、プログラムを組み立てていく演習です。
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(NCU Action Doors for Students)の動画
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