●私から学生へ何を教えることができるのかを見極めてみたかったこともあり、受講を決意しました。

●第２のキャリア戦略を考えたとき、これまでの実務経験を振り返り、自分の専門分野について整理したいと思いました。

●実務の中で後進の育成等に携わったことで教育に関心をもち、教育力を身に着けたいと思いました。

●大学の現状や、日常の企業活動ではあまり触れることのないSDGsや正義などのテーマ、統計やプログラミング、ファシリテーションなど、広い知識、視野を得ることができました。

●多様な経歴を持った受講生の方々のお話を聞けたことがよかったです。そういう方々が、それぞれの目的を持って学んでいる姿に励まされましたし、とても刺激になりました。

●大学で教えることの意義や研究をすることの意味深さを感じることができました。

●大学の教員としての基本的な知識が得られ、講義計画策定能力、授業展開能力等が習得できました。

●専門と直接かかわりがない授業も受けられ、講義や他の受講生からも新たな知識、経験を得られました。

●実務経験を振り返ることによって、自分の専門分野が明確になり、非常に有意義でした。

●PBL演習においてリアルに講義を体験でき、教員として何をすべきかを学ぶことができました。

●自身の強み・弱みが明確になり、どの学びを深めていけばよいかを理解できました。

●専門コースの選択科目については、強みを伸ばし弱点を補える科目を選択したため、どの科目も実務や研究に役に立っています。

●PBL演習において大学生の様子を目の当たりにでき、一つの課題に向かって意見交換が行え、達成感が得られました。

●発表などを実践することで、知識の整理とアウトプットの方法を得られました。

●名古屋市に関するトピックスが多く、地域への関心が高まりました。

●不足している能力を把握できたことで、今後のキャリアプランを考察できました。

●模擬講義を通して、自分の講義スタイルと資料様式を進化させることができました。

●実際に学生と一緒に学ぶことで、今の若い人たちが社会に対して実はすごく関心を持って勉強しているのだと実感できました。

●多彩な受講生のみなさんと知り合うことができ、分野の異なる視点のコメントや意見などをいただき、新たな気づきが多くありました。