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修了生の声


修了生の声

Q1)今後受講される方へアドバイスはありますか

●仕事が忙しいかな?大丈夫かな?と迷うこともあると思いますが、なんとかなります。得るものが多いと思うので、とにかく飛び込んで見ることで、新しい世界が見えてくると思います。

●せっかくなので、対面で集まれる貴重な機会に、参加者同士でたくさんお話されると充実すると思います。

●実務家教員として活躍するためには、自身の専門領域の知識を深めることはもちろんですが、幅広い分野に対して興味を持ち、自分なりの意見を持つことが求められます。

●受講すれば必ずプラスになり、新しい発見、学びがあると思います。仮に明確に教員になるかどうかわからない方でも、キャリア開発上の学びとしての意義があると思います。

●TEEPの講義の中には、難しい課題もありますが、決して諦めずに最後まで受講をしてください。きっと得られるものは多いと思います。

●専門コース修了後に大学院へ進むこともできます。このような学びの「連続性・拡張性」も名市大(TEEP)の魅力だと思います。

●自分の専門性がどんなことなのか、またそれをどう社会につなげていくのかを考えるきっかけになります。教員になりたい方も、今すぐではなくともいつか自分の実務を人の成長に役立てたいと考えている方にも、役立つプログラムです。

●基本コースでは、実務家教員として必須能力の養成がメインでしたが、専門コースは自分自身と向き合う時間であったと思っています。根気よく自分自身と向き合うことで、自分がどうありたいのかを見いだせるのだと思います。

●積極的に質問したり、TEEPプログラム以外でも教育プログラムに誘っていただいた場合は積極的に参加したりしていくと、学びが深まります。

●専門コースでは、学術的な高い専門性と実務経験の多彩な専門性が議論によって交錯する醍醐味が味わえます。新しい視野が開けます。

Q2)受講修了後の抱負をお聞かせください。

●本コースを受講できたことで、改めて学ぶことの楽しさを(大変さも)感じることができたので、これをきっかけに自身の専門分野の知識向上を広く・深く図るとともに実践でも生かせる道を探って行きたいと思います。

●ファシリテーションなど本業の仕事でも活かせるノウハウがたくさんあったので、積極的に活用していきたいです。

●学びを継続するとともに、それを発信できるように、講義をする機会を社内外に求めたいと思います。

●専門コースの履修過程を活用すべく、大学院修士課程を目指して研究・論文等を通じ、より専門性を高めていきたい。

●テーマを明確にして今後も知識を蓄積し、ここで学んだことを実務や今後の教育現場に活かしていきたい。
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