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教員紹介


基本コース実施体制・教員紹介

都市課題プロジェクト研究/事前学習

主担当:伊藤恭彦

名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授(兼人文社会学部現代社会学科教授)。専門は政治学、政治哲学。人間文化研究科研究科長・人文社会学部学部長を経て、現在、副学長兼理事(教育・学生等)として、大学教育全般に精通する。TEEP運営委員会委員長。
●大学教育と進化型実務家教員、教育研究倫理、持続可能な社会構築論(SDGs/ESD)、ソーシャル・デザイン プレゼンテーションを担当
名古屋市立大学大学院経済学研究科教授。専門は、アントレプレナーシップ論/アントレプレナーシップ教育プログラム開発。現在、学長補佐として、スタートアップ・イノベーションを担当。TEEP実施委員会委員長。
●大学教育と進化型実務家教員、研究指導論、大学教育実践演習、多職種連携PBL演習を担当するほか、実務領域診断カルテのフィードバック
名古屋市立大学高等教育院教授。専門は、教育学。
高等教育の質保証、大学評価、学習成果の評価等を研究。TEEP実施委員。
●大学教育実践演習を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授(兼人文社会学部現代社会学科教授)。専門は憲法学、現代人権論。TEEP実施委員。
●研究方法論、研究指導論、大学教育実践演習、持続可能な社会構築論を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授(兼人文社会学部現代社会学科准教授)。専門は行政学、地方自治論。
●研究方法論、持続可能な社会構築論(SDGs/ESD)、多職種連携PBL演習を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授(兼人文社会学部心理教育学科准教授)。専門はESD、国際理解教育、環境教育、ホリスティック教育。
●持続可能な社会構築論(SDGs/ESD)
名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授(兼人文社会学部国際文化学科准教授)。専門は映画学、アメリカ文学。
●研究方法論、研究指導論、大学教育実践演習、持続可能な社会構築論(SDGs/ESD)を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授(兼人文社会学部心理教育学科准教授)。専門は日本語学、方言学。
●持続可能な社会構築論(SDGs/ESD)を担当
名古屋市立大学データサイエンス学部学部長教授。専門は統計解析、投資工学。
●持続可能な社会構築論(DS)を担当
名古屋市立大学大学院理学研究科教授(兼総合生命学部教授)。専門は知能情報学、情報セキュリティ、教育工学。
●持続可能な社会構築論(DS)を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科専任講師。専門は民法・労働法。
●研究指導論を担当
名古屋市立大学大学院人間文化研究科 社会と協働分野(都市社会システム) 准教授。専門は社会福祉学、行政学。
●研究指導論、大学教育実践演習を担当


多職種連携PBL演習

鵜飼宏成

●次世代エネルギーワークショップを担当

三浦哲司

●まちづくり論を担当
●まちづくり論を担当

連携大学

TEEPコンソーシアムの連携大学である高知県立大学より、多職種連携型PBL演習を支援する担当者が参画する予定。

清原泰治  TEEP実施委員

木下真里  TEEP実施委員



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