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学びの特色


PBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)と
IPE(Interprofessional Education:多職種連携)を重視したプログラム

社会変動に伴う諸課題の解決や社会的ニーズに応えることのできるPBL(課題解決型学習)やIPE(多職種連携)に関する高いプランニング能力の修得を目指します。

各大学の強みを活かした専門コースを開講

このプログラムでは、岐阜薬科大学、高知県立大学、中京大学、との協力関係のもと、経営実務コース、減災・医療コース、まちづくりコース、心理カウンセリングコース、スポーツマネジメントコースを開講します。

実務領域診断カルテ(ポートフォリオ)の活用

実務で修得された仕事力を把握するための分析ツールとなります。
単に教育力が高いということだけではなく、どういった実務経験があり、新しい問題解決・教育力の向上に、どのような役割をもたらしているのか、新領域での解決力が高まっているかを把握するためのツールです。

授業はe-ラーニング、夜間授業、集中講義を中心に実施

社会人が受講しやすいように、事前視聴用のe-ラーニングをはじめ、授業もオンライン受講にできる限り対応します。多職種連携PBL演習や一部のスクーリングについては、対面を予定していますが、土日祝日、夜間等の集中講義スタイルで行われます。

受講生の学びをサポートするチューター制の導入

チューターは、学習アドバイザーであり進化型実務家教員養成プログラム受講を順調に進めるための手助けを行います。当然、各講義担当の教員も各種サポートを行いますが、横つなぎを可能にするチューターの存在によって、より受講中の不安を取り除くことができスムーズな学習を可能にします。


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