グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム >  コラム >  高知県立大学 COVID-19第6波における社会貢献活動

高知県立大学 COVID-19第6波における社会貢献活動


COVID-19第6波は、それまでとは比較にならない大きな影響を全国にもたらしました。高知県では、最初の感染確認から2022年3月21日時点で累計15,660人が感染し、県内各所で感染クラスターが相次ぎ報告されました。高知県立大学看護学部では、大学院生や資格のある教員を総動員して支援にあたりました。例えば、高知市内の感染者の電話による健康観察や、感染クラスターが発生した高齢者施設において、スタッフの大きな負担となっていた健康状態記録を整理・統合・管理するという支援です。
Page Top