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Society5.0の実現に向けて必要となる思考・発想の変化


内閣府 科学技術・イノベーション会議教育・人材育成ワーキンググループでは、国民から広く意見募集を行った上で、2021年度中に政策パッケージ策定の最終まとめをするべく議論を重ねています。2021年11月の会議資料によると、これまでの縦割り構造・自前主義で経済成長を遂げてきた工業化社会とは反対に、DX時代においては横割りのレイヤー構造(サービスの階層)のプラットフォーマーが世界を席巻していると現状分析し、思考や発想の変化の転換が求められるとしました。Society5.0の実現に向けて、新たな価値創造、レイヤー構造、分野・業界を超えた連携、人材の流動化をキーワードに挙げています。
DX:Digital Transformation デジタル技術・データ活用によって社会が変革する取組み。
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