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アメリカの後期中等教育と高等教育の連携プログラム


アメリカでは、全国的な大学協賛組織であるCollege Board(非営利の民間機関)が後期中等教育と高等教育の連携(高大連携)のプログラムとしてAdvanced Placement Programを1955年より実施しています。文部科学省の資料によると、アメリカの大学の約8割・高校の約6割がカレッジボードのAPプログラム(Advanced Placement Program)に参加しています。高校は、選択科目として大学レベルのプログラムの科目を開設し、高校教員が指導します。このプログラムを履修した者は、カレッジボードが実施する試験を受験することができ、履修科目の成績判定が行われます。高大連携プログラムが盛んな理由として、アメリカの大学入学者選抜において、APプログラムなどの高校における大学進学予備プログラムの受講や成績を重視している事情があります。