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ワクチン接種会場に岐阜薬科大学の教員(薬剤師)が出務


岐阜市では5月22日より、医療従事者への接種と並行して高齢者へのCOVID19ワクチン集団接種が始まりました。ワクチン接種会場では市内の医療従事者が交代で業務を担っており、岐阜薬科大学の実務家教員も6名が薬剤師として出務しています。ワクチン接種会場では医療チームで多職種連携が必要であり、災害医療支援でも重要なCSCAの確立やチームビルディングといったスキルが役に立ちます。

CSCACommand and control(指揮と連携), Safety(安全確保), Communication(情報収集伝達), Assessment(評価)の頭文字をとったもので、災害医療従事者の行動の基盤となる考え方
教員(薬剤師)の業務内容等は2021年3月8日のDailyコラムをご参照ください。
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