グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム >  コラム >  質の高い大学間交流「キャンパス・アジア」構想

質の高い大学間交流「キャンパス・アジア」構想


2009年10月に、北京で行われた第2回日中韓サミットでは、三国間の大学の単位互換や交流プログラムなどを行うことを目的に有識者会議を設置することなどを日本側から提案し合意されました。翌2010年4月には、第1回日中韓大学間交流・連携推進会議が開催され、構想名称を「キャンパス・アジア」(CAMPUS Asia)とすることになりました。「キャンパス・アジア」とは、Collective Action for Mobility Program of University Students in Asiaの頭文字をとったものです。
Page Top