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履修証明プログラム制度に関する調査


2015年、文部科学省の先導的大学改革推進委託事業において「社会人の大学等における学び直しの実態把握に関する調査研究」が行われました。「主に社会人を対象としたプログラムを提供している国公私立大学/大学院、公私立短期大学、国公私立高等専門学校の学部・研究科・学科・組織」を調査対象に学部長/研究科長、学科長、学科長及び専攻科長、組織の責任者から回答を得ました。複数選択式回答のうち、改善を望む点として、「国の周知により、履修証明プログラム等の社会的認知度・評価が高められるべき」「企業等において履修証明プログラムを修了した者の処遇が改善されるべき」が、それぞれ全体(n=1036)の42%、30%となりました。
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