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全ては被災者のために-災害に備える-


女川町立病院(当時)の仮設診療スペースで調剤をする薬剤師
撮影:岐阜薬科大学准教授林秀樹先生

東日本大震災から10年が経過しました。この震災では、被災地に全国から多くの医療者が支援に駆け付けました。救護所などでは、多職種の医療者が各々の専門性を発揮して、「全ては被災者のために」を合言葉に、互いに協力しながら最善を尽くしました。しかし、薬を入手できないこと等による「防ぎえた災害死」の報告もなされています。私たち医療者は「防ぎえた災害死」を限りなくゼロにするため、過去の教訓を学び将来の災害に備える必要があります。