看護は実学や応用(授業の例) 2021年2月1日発行のニューズレター12号の中で述べられているように、高知県立大学看護学部准教授木下先生は、授業の工夫として、プレゼンやレポートで述べるべき項目や配分をあらかじめ明確に示して学生が課題の学習に集中できるようにしたり、看護は実学や応用であるとのお考えから、社会状況に即した話題を取り上げたり、国際協力で使う参加型ワークショップの手法を用いられています。