実務領域診断カルテについて 進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)では、実務領域診断カルテで受講者のキャリア形成の特徴を把握します。基本コースで、「大学人基礎力」「ソーシャルデザイン力養成」「基本コース多職種連携PBL演習」を学んだ後、教育指導力・場づくり力の向上につながったか、実務領域診断カルテが適宜更新されます。専門コースへ進む受講生は、専門コースの修了後も実務領域診断カルテが適宜更新されます。