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7/22㈬ 線状降水帯


線状降水帯という言葉を、天気予報やニュースで聞くことがあります。
気象庁HPの説明によれば、線状降水帯は「次々と発達した雨雲(積乱雲)が列をなした積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300㎞程度、幅20~50㎞程度の強い降水を伴う雨域」のことです。

SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」に、気候変動に起因する危険や自然災害に対するレジリエンス及び適応力の強化などが盛り込まれています。(※レジリエンス resilience=強靭性)
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