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名市大医療・保健学びなおし講座「災害・救急医療スキルアップ」


TEEP専門コース「減災・医療コース」との連携授業となる名市大医療・保健学びなおし講座「災害・救急医療スキルアップ(笹野寛教授担当)」は、2020年11月までに15回中11回までの講義が収録され、受講生への動画が順次配信されています。
2020年度は、新型コロナウィルス感染症対策のため全授業がオンラインとなっています。第5回目の授業では、心肺蘇生法の基本手技(CPR)と自動体外式除細動器(AED)の実際を、名古屋市立大学病院救急科服部友紀教授が、BLSシミュレーターを使ってデモンストレーションしました。災害や救急のテーマは継続的になされていますので、社会的なニーズをいち早く取り入れ、授業に活かされています。
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