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7/7㈫ 山体崩落と津波


2018年12月22日インドネシアで発生した津波は、スンダ海峡の火山島アナククラカタウでの噴火による山体崩落が原因でした。海底へと一気になだれ込むことで海水が押し出され、住民への注意喚起もままならない状況で周辺沿岸部を津波が襲い400人以上の死者を出しました。
日本でも、1792年普賢岳の火山活動による地震が続いた後、眉山が大崩落し有明海まで達しました。これを起因とする津波が対岸の天草を襲い、返し波によって島原半島の地域が被災した事例を「島原大変肥後迷惑」と呼びます。
日本のように活火山数110を超える島国において、火山性地震や山体崩落、それに伴う津波なども身近にある災害と言えるかも知れません。