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6/16(火)減災・医療コースについて


災害時においては、迅速な救助、搬送可能な医療機関の情報提供、災害派遣医療チーム(DMAT)の適切な配置、物資の受入および適切な配置など、人や物を速やかにまた適切に配置し医療を提供することが求められます。
私たちの進化型実務家教員養成プログラムにおける減災・医療コースでは、例をあげれば、外部からの人と物を把握して最適な配置または管理を多職種連携のもとで指揮できる人材、これらの活動をわかりやすく学生等に解説し教育する人材を養成します。本コースでは、名古屋市立大学の臨床シミュレーションセンターを使って災害急性期・亜急性期・復興期などでの想定される状況を設定し、医療・管理・事業継続計画(BCP)について学ぶことができるプログラムをイメージしています。
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