TEEP NEWS LETTER Vol.41
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vol.41NewsLetteril : teep_office@secnagoya-cuac: ..-発行者 TEEPコンソーシアム実施委員会  事務局 名古屋市立大学教務企画室内 〒467発行日 2023年10月1日  連絡先 E-ma.jp8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1進化型実務家教員養成プログラム:::: 講師:中野貴博(中京大学 スポーツ科学部教授)テ ー マ日  時開催方法対 象 者申込方法講 演 ①「トップアスリートから学ぶアスリート指導」講 演 ②「スポーツマネジメントの実践と指定発言①トップアスリートの現場から講 演 ③「児童生徒の運動実施の現状とこれからの運動指導のあり方 講 演 ④「スポーツ現場でのハラスメント対策」指定発言②社会メディアの視点から 〜新たな子ども運動の価値を求めて〜」https://teep-consortium.jp/お申込みはこちら中核校:名古屋市立大学 連携校:岐阜薬科大学 高知県立大学 中京大学さまざまなスポーツ現場で求められる実践知と理論知2023年10月14日(土)14:00〜16:00ZOOMによるオンライン開催 (参加費 無料)スポーツ指導、クラブチーム運営、スポーツ振興等に携わる方これから指導者を目指す方、大学関係者等右記コードよりフォーム入力して送信 (申込期間:10/12まで)中京大学TEEP事務局が受け付けます その体系化が拓くキャリアの可能性について」講師:■原憲治(中京大学 スポーツ科学部教授)講師:■塚倫史(中京大学 スポーツ科学部准教授)講師:石堂典秀(中京大学 スポーツ科学部教授)進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)就職したとき、その仕事に取り組む熱意がまったく違ってくることでしょう。   域学共生という言葉が生まれてから10年近清原くが経ち、そろそろ古くなってきたのかなと思っていましたが、最近になってこのテーマで他大学の講演に呼ばれるなど、まだまだ注目されているようです。いろんな大学が地域貢献をするのが当たり前の時代になっていますが、まだまだどうやっていいか分からないところもあるようです。本学の域学共生の考え方と実践を横展開する時期に来ているのかもしれません。   本日は重要な問題提起をいただきました。松村私自身もこの分野に関心を持って精進していきたいと思います。【 第1部 】 プロ・社会人チームにおける指導者のリカレント教育【 第2部 】 学校・地域における指導者のリカレント教育スポーツ実務コース シンポジウム2023のご案内

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