TEEP NEWS LETTER Vol.22
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   経営者として「人を大切にする経営」をしている企業の魅力を伝え、規模や知名度だけでなく広い視野を持って企業を選べる学生を育成したい。学生と共に企業訪問を行うなど、共に成長していきたいです。   「レジリエンス経営」の第一人者となるべく、修士課程に進み、研究を進め具体的なメソッドの確立を目指したいです。中小企業診断士として実務に携わりながら、研究の成果を学会や診断士協会、大学や商工会などで広く発表していきたいと思います。   今後も引き続き行政職員として住民の役に立てるよう務めていきたい。自身の経験を基に調査・研究を進め、自治体職員になるためにはどんな学習をしておくべきかを伝えられるようになりたいです。   経験を体系化、データ化し客観的に伝えるとともに、学生が実践と教科書に書かれている理論のつながりに気づくよう導く教員でありたい。他者を受け入れ理解することと、万人に分かる言葉で説明することで、多職種や多様な個性を持つ学生と丁寧に関わっていきたい。   ①臨床②研究③教育の3つの軸足で立てる教員でありたい。臨床で得た知見を言語化・理論化・モデル化し、論文にまとめたい。教え方の工夫やブラッシュアップも重ねていきたいです。   ブランディングとマーケティングの分野の知見をタイムリーに体系化し、産学連携で新たな価値を生み出す教員でありたい。業界の再先端の実務と研究活動をどう両立させていくかが課題です。先生方とも相談しながら試行錯誤していきたいと思います。   今後のTEEPに対する期待や、改善すべき点があれば教えていただけますか。   今日の座談会でお聞きした、受講の動機などは初回の講義でお聞きしたかったかな。(笑)受講生同士がより親近感を持って交流できたように思います。   期間中はコロナ禍で難しかったのですが、本当は一回くらいは皆さんとリアルで懇親会をしたかったですね。   受講生は全員社会人ですから、仕事との両立が大きなハードルになります。どの時期に、どれくらいの予習が必要か、課題にどれくらいの時間を割く必要があるかの見通しを事前に示してもらえると、受講期間中の業務量の調整がしやすくなると思いました。   たしかに仕事をしながらの受講は大変でした。しかし、厳しい環境でこそ自分の力がついていく実感もありました。何より多様な経験を持つ皆さんと一緒に学べたことが、本当に良かったと思います。   いただいたご意見は次期のTEEPにいかしてまいります。この半年間を通じて、皆さんはご自身の経験を振り返り、確実に表現力を高めてこられました。TEEPも、基本コースを終えた皆さんも今が“出発点”だと思います。今後も共にキャリアを模索していく仲間であり続けたいと思います。ありがとうございました。BさんIさんJさんHさんGさんFさんEさんCさんDさんEさん●Aさん:製造企業(約35年)●Bさん:不動産管理会社(約20年)●Cさん:製薬企業(約30年)●Dさん:高等教育機関(約25年)●Eさん:広告企業(約35年)●Fさん:インフラ系企業(約30年)●Gさん:行政機関(約30年)●Hさん:医療機関(約30年)●Iさん:福祉機関(約25年)●Jさん:広告企業(約35年)受講者情報※実務経験(経験年数)発行者 TEEPコンソーシアム実施委員会  事務局 名古屋市立大学教務企画室内 〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1発行日 2021年12月1日  連絡先 E-mail : teep_oce@sec.nagoya-cu.ac.jp進化型実務家教員養成プログラムvol.News Letter22中核校:名古屋市立大学連携校:岐阜薬科大学 高知県立大学 中京大学2022年1月に「2022年度基本コース受講生」を募集いたします。具体的な募集方法については、Webサイトにてご案内させていただきます。https://teep-consortium.jp/

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