実務家教員インタビューの3回目は、「進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)」に実施委員としても関わり、実務家教員としても活躍されている二人に登場願いました。まずはそれぞれのご経歴を改めて教えてください。 私は2019年から現在の高知県立大学に赴任してまいりましたが、それまではずっと実務や研究に携わってきました。そのうちの10年ほどは、海外での国際協力の仕事です。オセアニア、南極以外の大陸はすべて仕事で訪れました。 私は高校の衛生看護科で学んで以来17年間、看護職をしてきました。働きながら正看護師の資格を取るため、午前中は神経内科の外来をこなし、午後は定時制の看護学校に通い、夜間は救急の当直をするなど、現場でバリバリ学び、働いてきました。1カ所にいることは少なく、救命の現場を中心に約2、3年で職場が変わりました。 いよいよ、2021年春より「進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)」基本コースの受講生を受け入れます。実務家教員インタビューの3回目は、コンソーシアムで取り組むTEEPに実施委員としても関わっていただいている、高知県立大学の木下先生と株式会社スノーム代表取締役白石さんに登場願いました。共に看護職としての豊かな経験をお持ちで、大学や社会のなかで実務家教員としても活躍されています。 お二人からの熱いメッセージを伝えます。進化型実務家教員への扉(文・小木曽早苗)看護にも新たな視点を木下小木曽世界飛び回る国際協力に従事 現場一筋で鍛えられた17年[木下][白石]白石実務家教員インタビュー ③インタビュアー●名古屋市立大学 高等教育院 特任助教小木曽早苗白石みどりさん株式会社スノーム代表取締役看護師・公認心理師 木下真里さん高知県立大学災害看護学 准教授ビジネスプランを発表する白石さん文部科学省「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」進化型実務家教員養成プログラム12vol.News Letter中核校:名古屋市立大学連携校:岐阜薬科大学 高知県立大学 中京大学
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